- (2018/02/13)移植の際、必要となるものを更新しました
- (2018/02/13)外来受診を更新しました
- (2018/02/13)検査を更新しました
- (2018/02/13)日常生活を更新しました
- (2018/02/13)食事・嗜好品を更新しました
タカといいます。
見ていただきありがとうございます。
このサイトでは、「腎臓病と上手につきあう」ことを前提に、皆様に役にたつ情報を発信していきます。
にほんブログ村
僕は、遺伝性の病気「多発性のう胞腎」を煩い、慢性腎臓病、末期腎不全を経て、腎移植となりました。
つらい思いもしましたが、今は生きる喜びにあふれています。
僕は、入院生活、手術の様子など、初めてのことで、わけのわからないことばかりで、不安と恐怖が一気に押し寄せてきました。
同じように不安を抱えている方もこのサイトにより、少しでも和らぎ、役に立つものにしたいと思います。
今は休職の身ですが、現役の小学校教員です。
当サイトをごらんいただき、誠にありがとうございます。
「誰もが」「安心して」「豊かに」くらせる社会。
素敵だと思いませんか?
この実現のために、
「勇気と希望を与えられる」
「同じ思いをしてほしくない」
「自分が役に立っていることを紹介したい」
「誰かの役に立ちたい」
そして、末期腎不全のつらさを一人で乗り切ること、病気についての世間の理解のなさ・・・
「こんな思いは誰にもしてほしくない」
正直、こんな気持ちからサイトを立ち上げました。
(プロフィールに僕の現状と思いを書いています。)
当サイトのメニューです。
入院までのみちのり
ここでは、現役小学校教師として僕が経験したことをまとめました。記事の最後には「価値ある一言」として締めています。苦しみから学んだこと、こうやって今、前向いて生きていること、少しでも参考になればと思います。
検査入院について
ここを読めば検査入院についてバッチリわかります。検査内容から、出てくる食事、準備したらよいものまで、丁寧にまとめました。
入院初めての僕が感じたことや思い、病院のあるあるも紹介しています。
入院そして手術について
ここでは、腎移植の手術にむけての入院生活についてまとめました。
腎臓病と上手に付き合っていくために、「入院前の生活から、入院生活、手術、術後の生活まで」わかりやすくまとめました。手術を含む入院生活が1ヶ月ほどであるため、1週間単位でまとめました。検査入院と比べてサボってるんじゃないの?と思われそうですが、サボっていません!!中身は充実していますよ。(現在作成中)
入院後の生活について
ここでは、入院後にどのようなことに気をつけてすごし、何を思い何を行ってきたかを1週間ごとにまとめました。日々更新です・・・(現在作成中)
移植後の自己管理について 徹底解説!!
特に、僕の一押しです!!病院で配られたしおりを更にくわしくまとめました。これさえあれば、移植後の生活はバッチリすごすことができます!!
他にも、入院生活で必要なもの移植後の食生活時間の管理(使い方)等、役に立つことを経験からまとめました。
交流の場
ここは、僕がこれから大切にしていきたい皆様とのつながりのページです。皆様からの言葉が記事になります。僕だけでなく、皆様の黄金体験をぜひお聞かせください。困っている人、みんなで解決しましょう。
プロフィール・問い合わせ
皆さんの体験談を募集中です。悩みはみんなで解決していきたいです。
登場人物の紹介
タカ(管理人)
タカの母
僕の母です。ドナーになっていただき、僕の命は救われました。母の決心がなかったら、僕はこうしてサイトを立ち上げることもなかっただろうし、生きていることへの感謝、動ける喜び、食べられる喜びを今味わっていないかもしてない。感謝の気持ちでいっぱいです。僕は、一生をかけて僕ができる行動で恩返しをしていくつもりです。母とのエピソードも、許せる限りのせていきます。 母(ドナー)の体験談と思いはこちら
症状は違うけど、同じ腎臓病の仲間
病院で知り合ったかけがえのない仲間。同じ病気だからこそ、分かり合える。症状は当然違うし、内容も違う。でも、つらさは共有できる。このサイトを通してもたくさんの方と知り合いになって、ますますサイトを充実させたいです。 皆さんの体験談はこちら(投稿次第、順次増やしていきます)
病院の先生
病院でお世話になった先生方。今までも、これからもお世話になる僕たちの命を救ってくれる先生。ただただ感謝!!これからもどうぞよろしくお願いします!! 腎移植後の徹底解説はこちら
タカの妻
僕が病気になっても、献身的に支えてくれた妻。食事の管理、体調の管理、すごく気を使ってくれる。僕だけでなく、僕の家族、友人、病院の先生方とも深く関わってくれて感謝と、申し訳ない気持ちでいっぱい。これから、僕が、家庭の大黒柱としてがんばらなきゃいけないのに、今、何を思うのだろう?一生かけて大事にしなければいけない存在。また、これからも二人三脚で病気と関わっていかなくてはいけない。これからもよろしくね。(好きです)ボソ
ご注意
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